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12月15日 HEPHALL

福田転球×平田敦子÷千葉雅子 『つゆ男

全公演終了 以下感想。
会場内には開演前から演歌が流れて、千葉ワールド全開!
『海は~女の~涙だよぅぅ~♪』って歌詞が何度も流れて耳に残った。

和歌山の小さな漁村の海女と亭主の物語。
亭主は嫁にベタ惚れなのだが、いまいち嫁の考えがわからない。
ある日、嫁は突然、離婚を切り出す。

夫婦の間に色々あって、結局、元の鞘に納まるまでの話。
ダメ亭主役で、100%でずっぱりの転球さんと
嫁・亭主の兄・嫁の友人・亭主の友人・等・・・何役もこなすあっち。
どちらもそれぞれに大変なんだろうけど、舞台を楽しんでる様子が
伺えて見てるこちらも楽しかったです。

嫁は実はバツイチであり、三度の流産経験があってもう子供が産めない。
その事を知った亭主がある日自分を捨ててしまうのではないかという不安から
離婚を口にしたのだけど、それまで大笑いして観てたのに
その告白の部分は胸がギュっと締め付けられました。

その辺りのテンポとテンションの落差が違和感なくて、私の場合は
福田転球×平田敦子÷千葉雅子=観客は気持ちよくその世界を楽しめる
という解を得ました。

HEPHALLをPARCO劇場に見立てて、突然始まる
『ラブ・レター』もどきの劇中劇にはお腹をかかえて笑いました。
あれは毎回アドリブなんだろうか?面白すぎた・・・。
私が観た回のモノマネは、西城秀樹・西川きよしでした。

転球さんのパンツ一丁でのなんちゃってミュージカル(ダンス?)が相変わらず
最高で、大阪芸大ミュージカル学科のパワーが伝わりました。
ちなみに除籍になってますが、古田新太も同じ学科です。学年は上やけど。
しっかしよくあんなに真顔で踊れるなぁ・・・と大笑いしつつも感心しちゃいました。
『肉女』に続いて期待を裏切らず楽しかった。第3弾にも期待!
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2007-12-17 Mon 16:53:15 | 演劇・映画 | TrackBack:0 | Comment:0 | Top↑

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