あらゆる意味でミラクルな席でたっぷり賢太郎ワールドを楽しんだ。
感想と神戸と比較の記憶と記録を箇条書き。
思いつくままネタバレで順不同。
・5分オシで開演。

・近いでかい!生きて動く小林賢太郎が目の前で江戸っ子になる。
しかしこの江戸っ子は神戸で観た時から賢太郎さんにはまってない気がして
今回もなんだか観ていて落ち着かなかった。なーんか違和感を感じる。

・で、「この人物をご覧下さい。」1年に1文字しか話せない男のコントをやる時に
客席に遅れて入場した人を発見した賢太郎さん。舞台の上から
『いらっしゃいませ』と声をかける。『あなたが座るまで待ちますから、足元暗いですからね』
と、笑顔で小道具の一斗缶を照明に反射させてその人物を照らそうとする。
普通な感じの笑顔でキュンとなった(笑)

・しかし千秋楽なのになぜだか噛みまくりの賢太郎さん。

・馬小屋や体育館倉庫に女子をつれこむ場面は神戸より断然エロく仕上がっていて大笑い。
演じながらも『今日は小学生はいないなっ!』と会場を眺める。
『福岡の時にこの辺(前方下手をさしながら)に子供がいて・・・』とちょこっと説明。

・思春期出ちゃってるサダキチは、よりバカな子になっていた。神戸ではたどたどしい感じの話し方だったけど、語尾や動きがさらにちょっとアホっぽくパワーアップ。
毛虫との会話によりメリハリが◎。

・『1人でこんな風にしてると噺家みたいだ、一応落研だしな(笑)でもこないだ本物の噺家さんが観に来てこっちはヒヤヒヤしたんだぜー』

・神戸の時には胸に挿してる豆絞りの手ぬぐいを使っての場面もあったのに名古屋ではカットされいていた。

・シーラカンスのアナグラム 『す(素) シーンから』では、あまりの素っぷりに最後は自分で大爆笑。
『素、過ぎますよね。』と独り言のように呟いた。

・けむしのぬいぐるみはフカフカとして可愛かった。口をカパっとあけると、あの毛虫の口の中に歯が生えているのがわかった。毛虫なのに歯があるなんて!!(笑)

・カブトムシのアナグラム 『かむ し 飛ぶ』 ではすごく激しく毛虫は飛んだ。

・チクワマンは神戸に比べてあっさりした感じになっていた。神戸初日はできたてのチクワマンが嬉しかったのか、結構長かったんだよねー。

・アナグラムの最後、あいうえお・・が全てきれいに並ぶあのカード。
間違いか確信犯かわからないけど、最後の最後、『を』と『ん』が逆に出てしまう。
正) わ・を・ん  の順が 誤)わ・ん・を に!!
『ん』・『を』の順番のまま左手にカードを持ち、右手をカードにかざす賢太郎さん。
次の瞬間右手をどけると、カードは『を』・『ん』の正しい順番に戻っていた。
カードマジックはお手の物だね。

・小宮山の頭がありえない事になっていた。かなり後頭部から髪を持ってきて横にぐわっと梳かすのですごく荒々しい髪型に。

・ウザさ全開、小宮山!!でもかなり好きだぜ、小宮山。

・『今まで800人近い観客に見せるものではないと却下され続けてきたけど、千秋楽なのでやっちゃうもんねー』と床に棚から缶を取り出し、床に寝転び、電動ハブラシ相撲を披露。
買ったほうを高々と上にかかげて笑っていた。
『あ、これ、ハンズに売ってるやつです。』だそうです。(笑)

・賢太郎さんが提案しても周囲のスタッフによって却下される事があるんだーーと新発見。
メロスは相変わらず大好き!!神戸では一通りサクっとやっただけなのに
名古屋では、何度も『バミれ、メロス』を途中に入れ込んできてた。かわいーなーメロス

・チクワマンの物語に音を生付けするときに、膨らましたゴム手袋を飛ばすんだけど、とんだ手袋が偶然にも鹿の頭にのっかった。計算だったのならお見事。

・「ウルトラクイズ」と「干支を覚えられない人」は神戸で観た時は繰り返しが多くて長くて『・・・・・。』と思ってたんだけど、さすが、ツアー中にぐんぐん磨き上げられたんだろうね。
テンポが良くなってすごく面白くなっていた。わからなくなって家に電話しちゃうのがかわいいな。

・ケンイチ少年の冒険活劇に音を生付けする場面で、『催眠光線』のくだりで『まだまだ!!』を延々と
音響さんに繰り返されて、しまいには片手をポケットに入れて風船をぶんぶんまわし、さらに繰り返されると苦笑しながら音響さんを指差していた。

・映像でモップを使っての演目は神戸で2階席からみたほうがしっくり来た、今回は近すぎて ややアラがみえちゃったな。残念。

・現実と現実的は違う・・というくだり、もっと具体的な例を多くいってたと思うんだけどかなりカットされていた。

・『どうも、ランボルギーニカウンタックです!』大人になったサダキチは最高だ!
ツールドフランスに出場の場面も神戸より脚色されてより笑えた。

・『椅子を知らない人』はNAMIKIBASHIでより作りこんだものを映像で見たいなー。なんだかもったいない。

・あ!冒頭でサダキチが眠りに落ちてギンっ☆と目覚める場面は眠ってる時間が長くなっていたと思う。神戸では一呼吸ぐらいですぐに起きたのだけど、こないだは結構スゥスゥと眠っていた。

・ラスト毛虫に突かれて落下の場面、異常なまでに足を上に上げて落ちた・・・オメイ大丈夫か?

カーテンコール
・何回あったかわからない。最後はスタオベ。

・カーテンコールで『知らない人もいるかと思いますが、今日が全国ツアーの最終日です』と言った。
知らない人・・・はいたのだろうか?

・『コントが好きだーーー』と絶叫、そして目を細めて目じりをしわくちゃにして笑顔。本当に楽しそうな幸せの笑顔。胸がキュンとなった。

・『名古屋はポツネンで初めて来ましたが、いい会場ですね』と言った。私もあの会場は2度目だったけどいい会場だと思っていたので妙にうれしくなる。

・『次は大喜利猿、なにして遊ぼうかな~、そんな訳で今日は特別にバカリズム!(下手を指差して)・・・・は来てない!(笑)』

・客席から飛んだ『お誕生日おめでとう』の声には『あぁっ!!!』とキレ気味に反応。
その後すぐにお辞儀。

・あまりに何度もカーテンコールがあり、最後に出てきた時には両手をモジモジと擦り合わせて
『(まだ)何か?』・・と。
そして、『撤収作業もあるし、勘弁してください(笑)』と
いいながらもとてもいい顔をしていたな、賢太郎さん。そして彼が見ている客席もみんないい顔をしていたのだと思う。

ありがとう賢太郎さん。とても楽しい時間でした。
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テーマ:ラーメンズ - ジャンル:お笑い
2008-04-22 Tue 13:54:57 | ラーメンズ | Top↑