中之島演劇祭にて観て来ました。

5月31日
売込隊ビーム
『最前線にて待機』

ザクっと感想。
なかなか楽しい舞台だった。
今まで観た中之島演劇祭とは全く違う舞台セットになっていて、
新ABCホールのポテンシャルを感じました。
あの劇場はいろいろ出来そう!!

今回はゲストでMONOの尾方さんが出演していた。
春先に見たMONOでは、存在感のない役を演じてた彼が今回は
鬱陶しいぐらいに意見を言う役で、違った魅力を楽しみました。

劇場中央に作られた回転舞台も見事だった。
開演直後は結構なスピードで回ったし、壁を経てのセリフのやりとりがややこしく
『ずっとこのまま、舞台が回り続けたら酔う・・・』と思ったけど、もちろんそんな事はなく(笑)

戦争の最前線で戦う兵士と救援物資を届けにきた援軍が壁一枚隔ててお互いにあえないままで
いることから始まるドタバタなんだけど、行き違いや勘違いやそれぞれの気持ちがバラバラで
まとまらない兵士
その様子が面白おかしく描かれてたのに、最後は味方が投下する爆撃で全員死んでしまうという
笑えない結末で、なんとも・・・。

この劇団の芝居は2度目だったけど、最初は笑ってドタバタしてるのに
刹那的に終わるので後味が微妙、『何かが足りない!』と思いつつも、
それがクセになるから不思議だ。次回作ももちろん行く予定。
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2008-06-05 Thu 11:13:46 | 演劇・映画 | TrackBack:0 | Comment:0 | Top↑

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