| Home |
芝居もそれ以外の時間も実に濃い東京stayであった。
では、芝居の感想など・・・
10月18日
NYLON100℃ 32nd SESSION 15years Anniversary
「シャープさんフラットさん」
−ダブルキャスト2本立て−
同じ脚本を全く違う役者が演じるダブルキャスト方式。
演出もちょっと違うし、結末も違う。
マチネ ホワイトチーム
ソワレ ブラックチーム
10月19日
ガバメント・オブ・ドッグス「Refresh!」
5月に中之島演劇祭で観て、あまりの面白さにすぐに秋の東京公演に行く事を決めた作品で
10月を楽しみに待っていた。
どちらの公演終了しましたが、ネタバレで以下、感想。
では、芝居の感想など・・・
10月18日
NYLON100℃ 32nd SESSION 15years Anniversary
「シャープさんフラットさん」
−ダブルキャスト2本立て−
同じ脚本を全く違う役者が演じるダブルキャスト方式。
演出もちょっと違うし、結末も違う。
マチネ ホワイトチーム
ソワレ ブラックチーム
10月19日
ガバメント・オブ・ドッグス「Refresh!」
5月に中之島演劇祭で観て、あまりの面白さにすぐに秋の東京公演に行く事を決めた作品で
10月を楽しみに待っていた。
どちらの公演終了しましたが、ネタバレで以下、感想。
ガバメント・オブ・ドッグス「Refresh!」
相変わらす40overの5人が繰り出す世界は楽しかった。ただ楽しかったのよ。
犬飼さんが1人で演じる『セブンスリー』はやっぱり面白かったし、
エディさんが演じる『ムードメーカー』の独特の手拍子のリズムはいまだ、頭から離れない。
とにかく楽しいったらなかったのだ。
関係者席も豪華だった。
MONOの緒方さん、ヨーロッパ企画の本多くん・中川さん、親族代表の野間口さん、
フラミンゴは3人とも来ていたし、劇団新感線の粟根さん、森谷ふみさん、などなどの面子がずらり。
開演前、ロビーに座ってたら、隣に野間口さんが座って、その野間口さんを見つけてオレンヂ君がやって来て、二人が普通に会話してるのを聞けたのでドキドキした。
KKPな人とGBLな人が絡んでいる・・・賢太郎さんつながり(笑)
カーテンコールも楽しいおしゃべりがあって、あっという間に時間が過ぎたのでした
『次回は3年後』と初日に勝手に犬飼さんが行ったらしいのですが、『みんな忙しいのでその辺は、メールでやりとりしながら決めます!明言はしません!』と土田さんが言ってました。
楽屋はバラバラです!なんて水沼さんは言ってましたが、幼馴染と大学の同級生という組み合わせで成り立ってる、GOD、これからの活躍も期待しています!!
シャープさんフラットさん
長くなりますので、あしからず。
東京で劇団の主宰をしていた主人公が劇団を投げ出してサナトリウムで生活し
そこで出会った人や東京から追いかけてきた劇団の仲間との群像劇。
・面白いと自分は信じてるけど、それが人に伝わらないもどかしさ
・自分は面白くない、と分かってるのに、『あなたは面白い!』と信じてくれる人がいる生活
・自分は面白いんじゃないかって信じていて、実際面白いんだけど、仕事も家庭もボロボロの人
自分の面白いor面白くないの基準が世の中とあっているかどうか?と、問われてるような内容。
ホワイトチーム・ブラックチーム共に面白かったなー。
休憩無しで2時間半の舞台だったけど、話に入り込んでいて長くは感じなかった。
同じ脚本なのに、役者によって印象が全く変わってくるから不思議。
演技力ってすごい!!と思った。
ホワイトチームの主演は三宅さん。
彼が激昂する演技は観た事がなかったのでその迫力でビックリした。
劇団に対して、ガンコで頑なで、自分勝手な印象の主人公。
ブラックチームの主演は大倉さん。
相変わらずスタイル抜群の長い手足、細い体、すこし猫背。憂いがある感じがいつもする。
劇団に対して、戻りたいけどきっかけがなくて罪悪感が拭えない、不安定な印象の主人公。
私が勝手に感じただけなんだけど、こうも主演の印象が違う。
周りのキャストも全てそう!!以下は、私が感じたキャラクターの印象。
主人公の父親役と劇団の新しい演出家役の二役
・ホワイトチーム 河原雅彦
おしゃれで理解ある父親、パーティを『パーテー』という。
演出家ではキザでチャラくて嫌味な男!(←まちゃぴこ最高にはまり役・笑)
・ブラックチーム マギー
エメラルドグリーンのスーツを着てる父親。パーティを『パーチー』という。
演出家はお調子者で女好き。
ヒロイン、主人公の恋人だったか彼に階段から突き落とされて顔にアザがある。
・ホワイトチーム 新谷真弓
ちょっと頭が悪いながらも、芯のしっかりした女性、抜群にかわいい!!
新谷さんのキャラもふくめて!
・ブラックチーム 小池栄子
気が強く、口うるさく計算高い感じの女性。
これ、書き出したらキリがないけど、とにかく脇役にいたるまで、ブラックとホワイトでは
受けるイメージが違って衝撃的だった。
後、サトエリと坂井真紀が同じ役をしてるんだけど、これまた印象が全然違う!!
そして、ナイロンではお馴染みだけど、映像の使い方が素晴らしかった。
オープニング映像も、ブラックとホワイトで2パターン用意されていて、クオリティが高し。
世間の面白い、と自分が脚本に書く面白いが全くズレてる事を段々と認識していく主人公が
物語の終盤で聞くのが『シャープさんフラットさん』という言葉。
それは、彼の劇団の旗揚げメンバーが小学校の時に書いた作文だった。
『自分の価値観はどうやら世の中とずれている。世の中が奏でる音楽に合わせて歌おうとすると、どうしても音ちになってしまう。でも本当は世の中が奏でる音楽に合わせて歌えてる人なんていないのではないか、僕はそういう人をシャープさんフラットさんと名付けよう。』
世間とずれてる人の物語を2時間半近くみて、最後にこの言葉を聞いて
気持ちが落ち着くべき所に落ち着いた気がしました。
私も世の中が奏でる音楽ではうまく歌えない人種なんで。
『シャープさんフラットさん』 私はとても好きでした。
相変わらす40overの5人が繰り出す世界は楽しかった。ただ楽しかったのよ。
犬飼さんが1人で演じる『セブンスリー』はやっぱり面白かったし、
エディさんが演じる『ムードメーカー』の独特の手拍子のリズムはいまだ、頭から離れない。
とにかく楽しいったらなかったのだ。
関係者席も豪華だった。
MONOの緒方さん、ヨーロッパ企画の本多くん・中川さん、親族代表の野間口さん、
フラミンゴは3人とも来ていたし、劇団新感線の粟根さん、森谷ふみさん、などなどの面子がずらり。
開演前、ロビーに座ってたら、隣に野間口さんが座って、その野間口さんを見つけてオレンヂ君がやって来て、二人が普通に会話してるのを聞けたのでドキドキした。
KKPな人とGBLな人が絡んでいる・・・賢太郎さんつながり(笑)
カーテンコールも楽しいおしゃべりがあって、あっという間に時間が過ぎたのでした
『次回は3年後』と初日に勝手に犬飼さんが行ったらしいのですが、『みんな忙しいのでその辺は、メールでやりとりしながら決めます!明言はしません!』と土田さんが言ってました。
楽屋はバラバラです!なんて水沼さんは言ってましたが、幼馴染と大学の同級生という組み合わせで成り立ってる、GOD、これからの活躍も期待しています!!
シャープさんフラットさん
長くなりますので、あしからず。
東京で劇団の主宰をしていた主人公が劇団を投げ出してサナトリウムで生活し
そこで出会った人や東京から追いかけてきた劇団の仲間との群像劇。
・面白いと自分は信じてるけど、それが人に伝わらないもどかしさ
・自分は面白くない、と分かってるのに、『あなたは面白い!』と信じてくれる人がいる生活
・自分は面白いんじゃないかって信じていて、実際面白いんだけど、仕事も家庭もボロボロの人
自分の面白いor面白くないの基準が世の中とあっているかどうか?と、問われてるような内容。
ホワイトチーム・ブラックチーム共に面白かったなー。
休憩無しで2時間半の舞台だったけど、話に入り込んでいて長くは感じなかった。
同じ脚本なのに、役者によって印象が全く変わってくるから不思議。
演技力ってすごい!!と思った。
ホワイトチームの主演は三宅さん。
彼が激昂する演技は観た事がなかったのでその迫力でビックリした。
劇団に対して、ガンコで頑なで、自分勝手な印象の主人公。
ブラックチームの主演は大倉さん。
相変わらずスタイル抜群の長い手足、細い体、すこし猫背。憂いがある感じがいつもする。
劇団に対して、戻りたいけどきっかけがなくて罪悪感が拭えない、不安定な印象の主人公。
私が勝手に感じただけなんだけど、こうも主演の印象が違う。
周りのキャストも全てそう!!以下は、私が感じたキャラクターの印象。
主人公の父親役と劇団の新しい演出家役の二役
・ホワイトチーム 河原雅彦
おしゃれで理解ある父親、パーティを『パーテー』という。
演出家ではキザでチャラくて嫌味な男!(←まちゃぴこ最高にはまり役・笑)
・ブラックチーム マギー
エメラルドグリーンのスーツを着てる父親。パーティを『パーチー』という。
演出家はお調子者で女好き。
ヒロイン、主人公の恋人だったか彼に階段から突き落とされて顔にアザがある。
・ホワイトチーム 新谷真弓
ちょっと頭が悪いながらも、芯のしっかりした女性、抜群にかわいい!!
新谷さんのキャラもふくめて!
・ブラックチーム 小池栄子
気が強く、口うるさく計算高い感じの女性。
これ、書き出したらキリがないけど、とにかく脇役にいたるまで、ブラックとホワイトでは
受けるイメージが違って衝撃的だった。
後、サトエリと坂井真紀が同じ役をしてるんだけど、これまた印象が全然違う!!
そして、ナイロンではお馴染みだけど、映像の使い方が素晴らしかった。
オープニング映像も、ブラックとホワイトで2パターン用意されていて、クオリティが高し。
世間の面白い、と自分が脚本に書く面白いが全くズレてる事を段々と認識していく主人公が
物語の終盤で聞くのが『シャープさんフラットさん』という言葉。
それは、彼の劇団の旗揚げメンバーが小学校の時に書いた作文だった。
『自分の価値観はどうやら世の中とずれている。世の中が奏でる音楽に合わせて歌おうとすると、どうしても音ちになってしまう。でも本当は世の中が奏でる音楽に合わせて歌えてる人なんていないのではないか、僕はそういう人をシャープさんフラットさんと名付けよう。』
世間とずれてる人の物語を2時間半近くみて、最後にこの言葉を聞いて
気持ちが落ち着くべき所に落ち着いた気がしました。
私も世の中が奏でる音楽ではうまく歌えない人種なんで。
『シャープさんフラットさん』 私はとても好きでした。
| Home |
です。




