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下谷万年町物語

1月25日 12:30の回
上演時間3時間半 休憩2回
前から3列目の水かぶり席だったので
ビニールシートとタオルが事前に配布される。

以下感想。


理解できる部分と理解できない部分が交錯した。
1つ1つの場面は理解できるけどそれがどことどう繋がってるのか
なかなか掌握できなかった。

6本指
警視総監の帽子
権力
男娼の町
男装の女優
ヒロポン
病棟

気になるワードがちりばめられてるのに
頭で理解できるけど気持ちがついていかないというか。

説明セリフがほぼないので、『なんでそんな状況になってるのか』が分からない。
時間が言ったり来たりするしそこに池の底の芝居一座がからんでもう????の連続。

大体のお芝居はわからなくても、観て行けばあとで、『おー!』と
謎が解けてわかるんだけど、今回に関しては分からないままずんずん進んで
『・・・・・。なんとなくこーゆーことかな?』という手探りのまま
最後まで観てしまった感じ。
歌舞伎のようにイヤホンガイドが欲しかった。

でも分からないままでいいのかもしれないな。とも思う。
そういう世界の話だったのだと。

抜群の世界感に圧倒されたことは確か。
演出や舞台上での色彩や照明はとてもキレイだった。

藤原くんの使われ方がもったないない気がしたし、りえちゃんの声が
かすれてて、残念だったけど、それでもやっぱりすごい迫力だった。
AAAの西島くんには正直期待してなかったんだけど、後半すごくよかった。
顔つきがぐんと変わった感じ。

血だらけの藤原くん演じる洋ちゃんが、真っ白の衣装のりえちゃん演じるキティに
すがりつく場面はちょっと鳥肌ものだった。

うまい感想は何一つ思い浮かばないし
話を上手く理解もできなかったけど
あの世界感を間近で観れたことに満足しています。

私の観た回は作の唐 十郎が出演の回でちょっとレアだった。
関係者席には、前の蜷川作品『あぁ荒野』の出演者
松本潤・小出恵介・黒木華が来てたよう。
嵐ファンなのに、マツジュンに気付けなくて超残念な私の嵐アンテナ(笑)
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2012-02-02 Thu 10:26:35 | 演劇・映画 | Top↑
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