暑中お見舞い申し上げます。

猛暑、酷暑の毎日ですね。
クーラーとビールの力にあやかって毎日夜を過ごしています。
NACSの「悪童」の感想も書こうと思っていたのにすっかり時間がたってしましました。

7月17日大阪公演観劇。

ネタバレなくざくっと感想を書くと、『とっても面白かった』です。
脚本と演出が変わるとこの人達ここまでも変わるか!って感じでした。
物語自体は正直、いつかどこかでみたことあるものつなぎ合わせ感は否めないけど
ワンシチュエーションの見事な会話劇でとっても面白かったです。
ある場面でモリが演じる役が自分の近況を淡々と語る場面があるんですが
そこがなんかとっても良くてグっときました。
特別なことを言ってるわけでなく、感情を抑えてるわけでもなく
淡々と置かれてる状況を語る場面。
誤解をおそれずいうなら、モリ、とっても上手でした。
本公演のなかった3年間、モリ以外の4人は舞台もドラマもたくさん経験して
その経験値をあげてきたので、いろいろできて「そりゃそうよ。」と思ったのですが
モリもとっても素敵に成長していたのです。
自分の脚本演出でない、って部分も大きいかもしれないけどね。

あと、開演前に洋楽が流れてるのですけど、それが顕ちゃんセレクトか?
と思うけどに『顕さんの丑三つ前』でかかった曲が多かったように思います。

私、あのラジオで顕ちゃんがボブディランのlike a rolling stoneを解説する回が
大好きで何度も聴いてたので、like a rolling stoneが流れたことにドキンとして
嬉しくなりました。オリジナルでなくて、アレンジされた楽曲だったけど。
今思うと話の内容に歌詞がリンクしてるのかな。

明日、夏休み第一弾としてお休みいただいて名古屋で観劇するので
大阪から仙台、盛岡、札幌と公演を終えた『悪童』がどう進化してるのか楽しみです。
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2015-08-06 Thu 15:50:44 | 演劇・映画 | Top↑